大好きな植物のかほりにまつわるあれこれについて、想いや見聞きした事をつらつらと・・
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ジャタマンシ精油って
 以前ジャタマンシってどういう意味?ってここでも書いたのですが、
分らないままになっていました。

調べものをしていて、偶然アーユルヴェーダの本で見つけましたよ!やっと!!
ジャタマンシ=スパイクナード=ナルデ(ナルド)=甘松でした。

ジャタマンシはヒンズー語で「毛の束」という意味で、
根の形状がイタチとかのフサフサした尻尾に似ているところから
付いた名のようですね!!

含有成分はセスキテルペン類が60%ほど、
神経系の鎮痛作用、筋肉弛緩作用、皮膚乾癬などが紹介されています。

アーユルヴェーダ的には
神経系を鎮めて、神経とバランスを崩した心を調える手助けをしてくれるとあります。
なので、皮膚、内分泌系、生殖器、消化にも働きかけが及ぶのでしょう、
更年期障害や消化を助ける、男性ホルモン刺激などへの効果があるとのこと。

根の精油ですから、グランディングに。
マグダラのマリアが最後の晩餐で、キリストの足に塗りマッサージした逸話がありますが
頭にも塗ったと紹介されていることもあります。
足裏〜頭の百会まで、カラダのエネルギーを調える強力なパワーがあるのかしらん?と
密かに興味が沸き始めています。
檸檬花
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れもんの花が次々と開き始めています。

ビターオレンジの花精油、ネロリとは親戚ですから、
よく似たホッとする香り・・・大好きな香りの一つです。

心理作用として
鎮静と覚醒の作用を持っているんですって。

高ぶった気持ちを落ち着かせてくれるけれども、
ぐ〜んと、どこまでも鎮静させるのではなく、
ふっと気持ちをシャンとさせてくれるあたりが
「うつ」っぽい状態にオススメ・・と言われる所以かな・・と思っています。


花に近づいて写真を撮っているとね、
華やかで爽やかな香りに包まれて、本当に幸せな気持ちになります♪

鉢を置いているのは、日当たりの良い窓際に。

今の季節、
レースを揺らして部屋に入ってくるのは、心地良い花香る風。

山椒の若葉
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竹の子の木の芽和えを作ろうと思って、
鉢植えにしてある山椒の柔らかな木の芽をちぎってきましたよ。


掌にふうわりと・・・。
顔を近づけてふぅ〜んと深く息を吸ってみました。

青っぽい香りに柑橘系の香りが混ざって爽やかです。
レモン・ユーカリの精油の香りと似ているな・・と感じるのは私だけかしらん?
甘夏柑の雫
 初めて手にした甘夏の精油です。→
愛媛の生産者さんが試行錯誤の末、やっと製品化できたとのこと。

一般に出回っている柑橘精油は圧搾法で採られていますが、
これは水蒸気蒸留です。
なので、フロクマリン類の光毒性の心配は無さそうですね。
成分はリモネン91% γテルピネン5.5% αピネン0.7%・・・

モノテルペン類がほとんどですから、
血液をどんどん流して温めてくれたり、うっ滞を流してくれたり。
リラックスして免疫力もアップしてくれそうです。
リラックスするということは、
腸の動きを良くしてくれるから、便通も良くなるでしょうし、
冠状動脈を広げてくれるから心臓も元気になって、
血液がスムーズに流れて隅々にまで行き渡ってくれるでしょうね。

あ〜〜
想像しただけで、ほんわりとカラダが緩んできそうです〜〜

香りの印象はね・・・
皮を剥いた時のあの苦みばしった香りは控えめで、
マーマレードの香りって表現がピッタリです。

あたたかくて優しい香りですよ。

チンキたち
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棚の整理をしました。

去年、漬け込みっぱなしにしていたチンキたちを
ちゃんと漉して遮光瓶に入れてあげました。
さあ、これで使えるわね。
ほったらかしのまんま・・・が、すごく多いのです。。。私。

茶色のあさがお瓶には、カモミールと温州みかんピールのエキス。
青いアンティーク風ボトルにはジャスミンのお花エキス。

どちらもウォッカで漬け込みました。

ジャスミンね、
ふたを開けて匂ってみても、なんの香りもしないので、
捨てようかなぁ・・と思っていたんですよ。

捨てる前にとりあえず手につけてみたら・・・。
ほんの〜〜り、します!ジャスミンの花の香り♪
油で漬け込んだものは、もわっと甘い香りが出ていましたが、
アルコールに出た香りは、なんともさらっとした控えめな印象です。


さて・・この子たちを使って何を作りましょうかね。
手近なところで、ローションでも作ってみることにします。


抗ウイルス作用?!
 娘が今流行のA型インフルエンザに罹りました。

12歳なのでタミフルは処方してもらえず、
抗生剤、漢方など処方され「自然治癒でいってください」と
お医者様に言われて帰ってきましたぁ〜〜

2〜3日熱が続くと思いますよ・・との言葉でくっと気が引き締まり、
これ以上感染が広がらないよう手立てをしなければ・・と思いました。

ユーカリ(Eucalyptus guloblus)
ティーツリー(Melaleuca alternifolia)
の精油たちの登場です!!

まずディフューザーで室内浄化、お湯を入れたマグカップにもお願いして。
そして1〜2%濃度でスプレーを作って。
これで気が付いたら室内をシュッシュするように。
そしてマスクにも。常に湿った状態にしておきました。

寝ているときにもずっとマスクは付けたままで。

娘、1日目は赤い顔をして高熱にうなされていましたが、
次の日の朝36℃台に。食欲も出てきて暇を持て余す有様で、ビックリです。
3日の今日、ほぼ平常です。

ティーツリーの抗ウイルス、免疫増強作用・・
ユーカリの抗ウイルス、免疫増強、去痰作用・・・

恐るべき効果かもしれません。

精油に含まれる成分の相乗効果は、
タミフルなどの単発でがんばる抗ウイルス作用と比べると
幅広い作用を生み出してくれるのでは・・
な〜んて素人考えですが、そんな風に体感しました。
春告花






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紅梅、白梅が咲き始めました。
さりげなく手折って100円で売られていた梅花たちです。

梅の花の香りは、「ふくよかな甘い香り」という表現がぴったり!
まあるくて、柔らかな甘さが広がりますね。
それに和の花器がなんて似合うんでしょう!!


う〜〜ん・・何かの香りに似ているなぁ・・と分らなかったのですが、
最近、判明しました!
キットカット、ずんだ餅味の香りと同じでした(笑)

桜や梅の香りは抽出するのが難しいらしいです。
溶剤抽出の段階で二次化学反応を起こして、本来の香り成分を
忠実に抽出できない・・とのことです。

ならば、
花から広がる香りそのものを、その時だけの恵みとして
受け取る幸せをかみしめたいなぁ・・と思います。



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雨雫とロウバイ(蝋梅)

名の通り、花は蝋細工のような光沢があって
うっとりとしてしまうほど艶っぽい♪

花の香は水仙やヒヤシンスのような爽やかさの中に
華やかさとほんのりとした甘さがある感じで、大好きな香りの一つです。



春の到来を予感させてくれる花々たちの香り。
ふっと香ると、体が「ふわん」と緩むのを感じます。

春は芽吹くために、生き物はふわっと緩むのが自然のながれ。
花たちのかほりは、
私達人間の体が緩むためにも一役かってくれている・・ってことなのでしょうね。


 

森の香り
えい!っとお布団から出て、朝一番にリビングへ。

ホットミルクティーのためのお湯をやかんにかけて、
部屋中の窓を全開!
ぶるっと身震いするほどの冷気が静かに流れ込み、
一晩の間によどんだ空気と、入れ替わっていきます。

そして
シュッシュと歩きながらスプレーする香りは、
『Forest Vita』と名づけた、
森の息吹を集めたアロマ。



マツ科・・・   モミ
ヒノキ科・・・  サイプレス・ジュニパー・シダーウッド
フトモモ科・・・ ユーカリ
カンラン科・・・ 乳香
クスノキ科・・・ ローズウッド・リッツアクベバ




きゅっと引き締まる空気と森の香りを息を深く吸い込めば、
す〜っと体の中に一本道が通った感じ・・
その後、こころがしんと静まり返ってくるよう。

一日のスタートにピッタリだわん♪と、
まんざらでもない気分・・・ふふっ。







木枯らし吹く寒い夜には。
お布団を敷いて、湯たんぽをそっと中に滑り込ませて・・・。
お部屋と枕にシュシュッとした森の香りは名づけて、
『Deep Forest』

ビャクダン科・・サンダルウッド
マツ科・・    モミ
ヒノキ科・・   シダーウッド・サイプレス・ジュニパー
ミカン科・・   ネロリ
シソ科・・    パチュリ
イネ科・・    ベティバー

深いふか〜い森のような、眠りの世界へ誘われたくって。
一日のあれこれをシュッとリセットして、
するりとお布団にもぐりこみます。

気持ちよく目覚めますよ〜に。。。
愛のロザリオ


芽キャベツみたいだったマージョラムの花序は、
ピノッキオの鼻みたいに、くぃ〜〜んと伸びて
雰囲気が随分と変わりました。

上から見るとロザリオみたい。
こんな低い所から私たちを見上げて
広い心で、見守ってくれているのかな・・・
ゆりの国へ〜ファイナル
 

愛する者たちを守り抜きますっ!!



戦闘態勢の女王さまは、
なんだかカマキリに似ているよ。

赤い色合いに情熱を感じます。

優しげな淡い黄色と紅色の組み合わせ、いいな。
どこか懐かしいような雰囲気で。